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About me

多胡 光純(たご てるよし)

天空の旅人 飛行撮影家​ 獨協大学卒 探検部OB 1974年生  


旅した大地を高台から望む旅をつづけ、2003年よりモーターパラグライダーにのり空の旅を開始。撮影テーマは「旅した大地を空から望む」。

 

モーターパラグライダーにのり地上すれすれの超低空から高度5000メートルの高高度を自由自在に滑空。上空での感動をそのまま記録した多胡の主観映像は驚きと発見であふれ、見る人をも感動に引きこむ。実体験をつうじて表現する独自スタイルが共感をよび、多くのファンの支持を得る。

 

NHKと三年にわたり収録した「天空の旅人 紅葉列島を飛ぶ(NHKアーカイブス収蔵)」をはじめ数々のドキュメンタリーTVや行政PR映像、CMの舞台で撮影協力。DVDに「天空の旅人シリーズ (NHK)」著書に「空と大地 (三洋化成工業株式会社) 」などがある。

現在、「多胡光純の空の旅 ワールドキャラバン」に取り組み、収録する空撮映像を共有している。目的は、空撮映像を見た人の笑顔が見たい!

多胡光純の原点 (4min)

映像「天空の旅人 紅葉列島を飛ぶ」NHK ハイビジョン特集・アーカイブス収蔵 etc

写真「三洋化成ニュース」三洋化成工業株式会社広報誌 表紙&巻頭フォトエッセイ五年連載三十話 etc

TV出演「正月SPにっぽんの四季を飛ぶ」NHK総合 etc

講演「九十九島を飛ぶ」佐世保市 etc

掲載誌「わたしたちの原点」朝日新聞 etc

 

「多胡光純空の旅

 ワールドキャラバン」​

♥️ ​応援お願いします ♥️

「多胡光純の空の旅」を応援したいと考える個人・団体・企業の皆さまからの協力を募っています。ご理解とご支援を賜れれば幸いです。

 

 

支援のかたちは様々。撮影サポート、撮影地アイディア、映像編集、機材提供、楽曲提供、広告掲載、収録映像のPR活用、上映会、講演会 etc...。ご意見ご要望ください。様々なコラボレーションでWin Winになれたら最高です。空の旅を一緒に作りたいのです。

 

なお送金を希望される場合は以下の3つからお選びいただけます。支援についてのご意見や質問等は下記のフォームよりできます。お力添えのほど、何卒よろしくお願いいたします。

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<銀行振り込み>

ジャパンネットバンク 

口座名義 ソラトモリ(カ)ソラブモン

支店 すずめ支店 002

口座番号 普通 1392753

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<Paypalでの送金>

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​<Paypalでの定期送金>

(多胡光純は「そらともり株式会社」の代表取締役を務めております。「そら」を飛ぶ多胡光純と木のおもちゃ作家の多胡歩未「もり(arumitoy 代表)」の夫婦で運営する法人をベースに創作活動をしております。)

背景

はじめは自己満足だった。

 

 

そして撮りためていくうちにこの行動はとんでない記録になっていると気がついた。飛行撮影をはじめて10年が経っていた。

 

 

 そしてこの先、この活動を飯を食うための手段、売り物という枠にとどめることを思うと、違和感を感じていた。また、同時にそうしてきた過去の自分を認めつつも若さを思った。そして詰まるところ、これからもさじ加減をしながらビジネスライクな表現活動をするのはどうなんだ。

心は完全にねじれ、方向性を出せず、撮影活動は完全に止まった。

 

 

撮っているのは我々の暮らすこの星の本当の姿じゃないか。いつだって命を張って撮ってんだろ。意味があるから撮って「地域の宝」だって自負してんだろ。だったら撮った映像をくまなく見える形にしろよ。映像の1割納品で、9割近くお蔵入りにして何やってんだ。人が知りたいのは絶景もそうだけど、自分達が暮らす土地のことなんじゃないの?  地球ってみんなのものでしょ。それを撮ってるのに作品とか格好つけてないでさ、映像を一緒に見て、それからの展開が大切なんじゃないの? 撮った映像を肴に地元の人の話を聞く時間が好きだって言ってるじゃん。せっかく自由な翼を手にいれてどこへでも飛んでいけるのに。もう一人の自分が自分にむけて語りかけていた。

 

 

 

40歳をむかえようとしていた。見て見ぬふりをしてきた飛行撮影家としての命題を直視し、決断を迫られていた。王道は見えていた。しかし迷いライスワークを優先しバランスを取ろうとする自分がいた。もんもんと過ごし時間を浪費した。いつしか心は閉じ孤立した。年月は容赦なく流れた。

 

 

 

そんななか四国遍路にでた。自分と向き合うために。44歳になっていた。徒歩に野宿で88箇所の寺をめぐる1300キロの旅。その道中、幾度もお接待を受けた。どうして見ず知らずの私にそこまで尽くせるのか。飲食だけではなく、時に一泊の宿も授かった。行者は私だけでは無い。日々あまたの人がこの道を行く。そしてさらに心ある人は言ってくれた。

「ありのままのご自身を見せなさい。全てをさらけ出しなさい。受け止めます。それが遍路です」と。

 

私は、私の存在を何のフィルターを通すこと無く接してくれた彼らに救われ、涙した。しかし、再び歩きはじめると私は、今までわたし自身が作り上げた虚像をとおして人と接していたことに気づき、愕然とし恥じた。私の周りにいた人は遍路に関係なく、いつだって私のことをしっかり受け止めてくれていた……。それにもかかわらず、私は頑なに自己中心的な人間になるべく猛進していた。たとえそれが飛行撮影というハイリスクなパイオニアワークに取り組んでいるにしてもだ。私は完璧に人としての道を逸脱していた。

 

 

 

そして旅が深まるにつれある思いが胸に宿った。人生とは「どれだけ人のために生きられるか」ということか? 思考は加速した。

自分のために飛ぶよりも、みんなのために飛ぶ。

 


その方が頑張れるし、楽しいんじゃないか! 

心は映像の解放、共有へとグンとふれた。今まで囲っていた映像と活動を世にはなち、共有から始まる世界を飛んでいきたい! 心は一片の曇りなく晴れわたり、私は雄叫びを上げながら遍路道を走り抜けていた。

 

 

 

生身の人間が実際に空を飛び、その土地にながれる風を受け営みを感じ、その時の感動と共に撮った映像には意思があり物語がある。この記録を見てもらいたい。そして未来に残したい。

 

 

 

これが私の使命だと悟り、生涯を通じてやると決めた。そして地球をまるっと飛ぶ夢をえがいた。世界中の人を映像で喜ばしたれ! 心は弾みに弾んだ。次の瞬間、あまりのハードルの高さに途方に暮れた。心は再び堂々巡りをしたが、いつも最後には映像を見て喜んでくれる人の顔が見えていた。自分の行動で心ゆたかになれる人達がいた。

 

己の情熱が必要とされ、役に立つステージはあると確信した。
 

共有する2017年以前の映像の80%はビジネスとして撮ったものである。以外、以降の映像は自己資金で運営している。自分で旗を振り舵を切る。

 

 

私はこれから「多胡光純の空の旅 ワールドキャラバン」に取り組み、地球を記録する。その記録映像を共有し空の旅を続ける。共有することで始まる世界を皆さまと一緒に望んでみたいのだ。この活動に賛同できるかたからの支援を切に願いたい。

 

 

2019年  多胡 光純

遍路 35番清瀧寺へ

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