【宮城・女川】上映会@野澤亭_6/23


遍路写真家の野澤亭にころがりこみ休息&上映会!

愛車白熊の背後にそびえる震災公営住宅。その立派さに驚いた。

男の手料理、最高!

上映会@野澤亭



庄内、肘折で上映会を終え青森へ。その道中に女川にくらす遍路写真家の野澤氏の新居へお邪魔した。遍路とは四国の4県に散らばる48の礼所をめぐる巡業をいう。巡業を行う者は行者とよばれ、巡業する理由は様々である。その行者を真正面から撮るという破天荒なことをやり遂げた男、それが野澤氏だ。タブーとも思われるハードルを乗りこえ、写真として形作る。覚悟と信念がないと被写体に迫り撮ることはできない。仙台の住居を引き払い、高知に移住して4年の歳月を掛けて撮った。人物だ。撮影に身をおく者として野澤氏の巡業ともいえる撮影行についてはまた機会を設けて綴りたい。

その野澤氏と私は2018年におこなった私の遍路の道中で出会った。場所は高知にある35番礼所・清瀧寺へ向かう急峻な山道だった。「遍路姿を撮らせて欲しい」それが始まりだった。それから別のお寺で再会したり、「祈り」と題した野澤氏の遍路写真展で落ち合ったり、高知を流れる仁淀川空撮行でも再会を果たすなど、ことあるたびに落ち合う仲になっていた。

「山形撮影行の疲れをとれ、我が家に寄りなさい」と野澤さん。今回の女川いりはこんな感じだった。女川の野澤亭は目の前に海が広がり三陸海岸の起点となる場所だった。滞在中は取れたての魚で精をつけてくれた。大きなお皿に盛り付けられた男の手料理はどれもこれも胃にしみた。一手間掛けた家庭料理が嬉しかった。そして野澤亭でも急遽上映会をおこなった。上映内容は野澤氏が暮らしていた高知をながれる「四万十川」と、山形の鳥海山と月山。晩飯を頂きながら二晩にわたり行った。撮影家同志ならではの時間がながれた。

多くの人に集まって頂き行う上映会もいい。一方、個人的にヤンワリと居候先で行う上映会もまたいい。どちらも映像を肴に時間を共にし、話をする。これからもことの大小に拘らず、自分のど真ん中と思える活動をしていきたい。滞在中、野澤さんは鳴子の共同浴場へも連れて行ってくれた。硫黄の効いた素敵な温泉。入浴料は150円ととてもリーズナブル。つれづれとなったが、そんなこんなも天空の旅人道。飛べ~~~!

Have a nice day !!!


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