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Books

書籍『空と大地 世界と日本に描いた16のフライトライン』

<感想>

​いい旅してますね!「旅した大地を空から望む」なんて普通できない。これからも独自の旅を地球全体で展開して下さい。そして届けて下さい。応援してますよ! (T.I)

<感想>

いまでこそドローン空撮が当たり前になったけれど、以前から空撮にたずさわる著者が、いまもなお最前線で続けているのは本質を突いているからだろう。機械ではなく、生身の人間が飛び、自分の目で地球をみて表現する。その作品には意思を感じ、見る者への問いかけすら感じる。独自の表現は唯一無二のものであり、今後もその道を究めてほしい。(K.T)

​<感想>

​映像だけかと思っていましたが、写真も撮られていたのですね。雄大な写真で見入ってしまいました。大きく引き延ばした写真を見てみたいと思いました。 (S.Y)

​<感想>

​世界の風景は大きくて、日本は繊細ですね。南米を見てみたいです! (T.Y)

<感想>

世界の空撮行に心は向かっているのですね。楽しみにしてます!どんな写真と物語を届けてくれるのか楽しみです。飛行安全をお祈りします。 (S.T)

<感想>

「佐世保と九十九島を飛ぶ」地元を飛んで下さりありがとうございます。「軍港と多島美の隣り合わせ感」なんて発想は佐世保に暮らしてますが無かったです。山ひとつ隔てて絶景が隣りあっているなんて、感激です。空を実際に飛ぶから分かることなんですね。貴重な地域資産の再発見です。これからも多くのことを気づかせて下さい! (M.K)

<感想>

作者の原点「マッケンジー河を飛ぶ」〜川を下り、空を舞い、人々を訪ねる〜 この旅は圧巻です。筆者の思いをダイレクトに現実化した行動力に脱帽です。この旅の続きが見られることを楽しみにしてます。応援してますよ!(K.T)

「空と大地」について
書籍『空と大地―世界と日本に描いた16のフライトライン』(文・写真=多胡光純)が三洋化成工業株式会社より発刊されました。三洋化成工業PR誌で2010年から2015年までの5年間連載した30話の中から16話選び、再構成、加筆しています。モーターパラグライダーで海外・日本の空を飛び撮影された写真には、現地の生の姿が写し出され、文章には、その地に生きる人々の営みとその必然性がつづられています。ビジネスの目線からも興味深くお読みいただけます。

<解説>

「いまも原点にある、ためらいの三日間」

ドローンではけっして撮れない「飛ぶ表現者」の描いてきた道

​<地平線会議・代表世話人 江本嘉伸>

「空と大地」A5版 128ページ 2016年発行

​   頒価1,300円+税+送料300円

「空と大地」A5版 128ページ 2016年発行

​   頒価1,300円+税+送料300円

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