【11.27_天空の旅人・上映会】みんな良い子だ・NPO自然環境応援団あーす


(写真)「自然環境応援団あーす」のみんなとパチリ! 前列中央が上條大輔氏。 

(写真)上映会後、みんなでエンジンを背負った。

(写真)常設スクリーンを借用し上映を行った。

(写真)上映会後よせられた質問は本質をつき鋭かった。

(写真)あかりちゃんは空に興味しんしん。

(写真)みんなで昼ご飯を食べた。机の上に卵を割って大騒ぎ!

(写真)ゆき菜と豚肉の炒め物にポテトサラダと、あーすで採れた卵。飲み込まず、よく噛むように料理は固めに作られている。

(写真)自然環境抜群の自然環境応援団あーす。どんなに走っても、歌っても大丈夫!

(写真)ヤギのマーブルは周囲の草を食べてくれるので雑草は生えません!

【会場】NPO法人 自然環境応援団 通所支援施設 あーす

    住所 福島県南相馬市鹿島区上栃窪字瀬ノ沢20-1

【日時】27日14:00から

【上映内容】空から知ろう東北・南相馬 上映会! (無料、応援グッズ、マスク)


南相馬に暮らす上條大輔氏。彼とは10年来の付き合いだ。彼は仕事盛りのまさにその時に東関東大震災に直面し被災。そして南相馬を離れることなく復興の荒波のなかを生き現在に至る。

僕は来年行う三陸海岸、福島空撮の下見で南相馬に向かうことを上條氏に話すと、上映会のチャンスを作ってくれた。そして彼が命を注ぐ障害者支援施設での上映会がセットされた。

当日、施設へはいり子どもだちと一緒に昼食をとった。上條氏が作ってくれた昼食だ。心ある協力者から寄せられる野菜やコメが使われていた。昼食後、お庭でブランコに乗ったり、自転車にのって一緒に遊んだ。そして一つの感情が生まれた。この子達のどこが障害なのだろうか。むしろ、そこいらの小学生よりも純粋でしっかりと自分の意見を僕に告げてくれるではないか。これについては、いろんな意見があることは承知している。ただ、この子ども達はちゃんとこっちを見ている。見抜いている。その時、こっちはどうその子と接するか。そこに健常者と障害者の隔たりはないことを痛感し、健常者以上に蜜の濃い時間があることを知った。

上映会では何を話そうか。何を伝えるべきか。どこまで分かるのだろうか。開催時間は迫るなか考えた。そして、彼らはにはこんな世界があるんだぜ、ということを少しでも伝える、そんな風に考えるようになった。開催の1時間前から日本や世界の空撮映像をスクリーンに流し続けた。いままで僕が飛んできた空間の映像だ。意味づけや意図を抜いて無音で流し続けた。

上映会はいつもよりも優しい言葉、そしてゆっくりと展開した。上映の最中ですら質問がガシガシと寄せられ、嬉し楽し参ったではあった。そして会が終わり、いつものように質問コーナーにはいると、質問は一気に火を噴いた。ダダダダと手があがる。その質問の数々が出鼻から鋭かった。通常の会では年齢が上がるほどにデリケートな質問は避けがちになる。しかし、その部分が面白くもあるのが事実で、こちらが誘導することも結構あるが、今回その必要は皆無だった。出だしの質問はこれだった。「どうしてパラグライダーを始めたのですか?」。小学4年生ぐらいの女の子からだ。本質をいきなり突くその鋭さに、普段の対応に誤魔化しが効かないことを知った。

来年、南相馬を空撮する。そしてまた「自然環境応援団あーす」で上映会をやることを約束した。再会が楽しみでしょうがない。また一つ、福島を飛ぶ動機付けが決まった。帰り際、中学生ぐらいの男の子が自分が作ったオモチャを僕にくれた。紙コップのビックリ箱だった。僕はこれを車のダッシュボードにおきロケに連れて行くことに決めた。

Have a nice day !!!


上條大輔 NPO法人 自然環境応援団通所支援施設 あーす

http://www.earth-fukushima.net/kaisha/



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